訪問者
お客さんだお(^ω^)
???「失礼し…ます…」
何だお?(^^)
???「キャサリン大聖堂の一員になりたくて…」
まずは意気込みを聞かせてほしいお(^ω^)
???「はい…その……私は、タルパの権利を守りたいんです!全てのタルパは守られるべきです!権利侵害は許せません!!!……と1年ほど前に声を上げる活動をしていました」
素晴らしいお(^ω^)採用だお(^ω^)
???「ありがとうございます!実は私、バンドをやっていまして、なかなか趣味を分かってもらえなくてχyに馴染めず、ずっと悩んでいました」
それは反風林勢力の奴か?
???「私は関係無い人からも被害を受けていますが、そのきっかけの人は反風林勢力にいます」
キャサリン大聖堂は反風林勢力から差別に遭っている人達も受け入れるお(^ω^)
取り敢えず熱々のお茶でも飲んでいってお(^ω^)
???「ありがとうございます…本当にありがとうございます…!」
そうだお(^ω^)名前を聞いていなかったお(^ω^)
???「加藤瑠世と言います」
加藤瑠世、よろしくだお(^ω^)
この後、瑠世はお茶を3回もおかわりしたお(^ω^)
キャサリン大聖堂ができるまで
キャサリン大聖堂はタノレパアソチじゃないお(^ω^)
タノレパ達、思念体達を愛しているお(^ω^)
キャサリン「シャルル殿…あの件について話しても良いか…?」
シャルル「少しならね。あまり喋りすぎないようにね。」
キャサリン「では少し話すとするか……」
むかーしむかーし、タノレパーのキャサリンとタノレパのシャルルは平和に暮らしていたんだお(^ω^)
そこへ魔の手が…
20xx年、χyはある騒動を起こしたお
シャルルはその騒動を激しく嫌がったお
そして同じく騒動を嫌う人の意見も見たお
騒動は嫌いだと言い残してアカウソ都を去る罪無きタノレパー達を何人も見送ってきたお
キャサリンは怒ったお😡
限界だったお😡
キャサリンは話し合いを試みたお
待っていたのは洪水だったお🌊
キャサリンの家は流されたお😡
次に新築を建てたお
某猫によってすぐ流されたお😡
キャサリン様はχyのアソチじゃないお(^ω^)
家をブッ壊した奴、騒動を起こす奴らのアソチだお(^ω^)
キャサリン大聖堂はタノレパ達の自由を尊重するお(^ω^)
干渉マンは駆逐してやるお(^ω^)
この話もフィクツョソだから キャサリン様の自宅は誰にも特定できないお(^^)