転落系タノレパー

「お前経費さえも払えんのか。半年ROMれ。」

『樽式会社　ＱＫ』に務める忠実な会社員だが、勤め先のルールを常識だと勘違いするイタイタノレパーでもある。

「毎日が面接である」という重度な妄想を持ち合わせている。それは飲み会を見た時でさえ発するので煙たがられている。

ＱＫ内では業界用語である『K Language(K語)』を使う事がマナーとされている。
その言語をタノレパχyにも普及させ公用語化させようとした1人である。

養豚場及びその取り巻きはこの運動を肯定的に捉え、これに対して否定的であった風林団員をはじめとするタノレパー達と衝突を起こす。

ＱＫ内では出会った人に経費を払うという謎の伝統があり、転落系は他ノレパー達に対して無差別に経費を徴収するというセールスマンでもある。
経費が払えない金欠タノレパーに対しては激しく当たり散らすという特徴もある。

自身の読解力に自身を持ち、読解力に欠けるタノレパーを見つけると半年間のツイートを規制するという優生思想の持ち主。

転落系タノレパーは分かりやすい文章を決して書こうとしない。読み手に考えさせる難しい文章を故意に書き、それを読み取れなかったタノレパーを見下すという悪趣味を持っている。

他ノレパーの批判を容易にする割に、検索避けのために自身の考察記事を画像化してツイートするという小心者の一面も見せる。